岳士クラブ・ラクーン 総会およびクライミング交流会

クラブの年次総会およびクライミング交流会(研修会)を開催しました。

新会員も含め、近況報告やクライミングの実践を行なって好天の中での会員同士の交流を深めました。

日時 2021・5・23(日)比良元気村 人工登攀壁にて

交流会 9:00~16:30 年次総会 12:30~場所 

  内容 交流会 フリークライミング

     各々フリークライミングおよび会員交流しました。

     ロープワーク研修 自己脱出技術等

      ビレイヤーが行動不能になった場合の リードクライマーの自己脱出技術を

      研修しました。

年次総会 出席者 12名 議長委任 5名 計17名

開会 代表挨拶 議長選出

議事 ・前年の報告

・(事業) (会計)報告 代表より

・役員人事 代表 より提案(会員 20名(5・23現在))

代表 ・事務局 ・監査 ・滋賀岳連担当理事を選出

・今年度計画及び予算案提案 (計画) 提案

  研修会・山行の開催(2~3回を企画)

  (予算) 代表 より提案


・その他 意見交換及び提案議論


上記議案に対し出席者全員の賛同を得て、総会議案は全て成立致しました。

今年度も岳士クラブ・ラクーンは、山岳・クライミング活動を精力的に

取り組んでまいります。     岳士クラブ・ラクーン代表 大越久嘉

冬山山岳研修会(滋賀岳連主催)でスキルアップ

岳士クラブRaccoonのメンバー6名は、滋賀岳連主催の山岳研修会(積雪期)に参加しました。

クラブには雪山経験豊富な者から今季より冬山始めた人など、様々な経歴を持った方が在籍しています。 山に向かう心構えとして、経験・力量の別なくの技術の習得を目指し、それぞれがこうした機会があれば積極的に参加しています。

自らスキルアップしていこうという向上心を、常に持ち続けていこうという思いは、岳士クラブRaccoonのコンセプトでもあります。

厳しい自然環境の中で登山活動を行う冬山山行では、思い描いた行動が取れないのが常です。そんな中でも高みを目指し目的を達成し、無事下山する登山力を養う必要があります。

今回のような研修などを通して、スキルの向上を得る機会に接し、冬山に向かうクライマーとしての心構えを合わせ備えることに努めていきたいと思います。

滋賀岳連 山岳研修会記録HPリンク

http://shigagakuren.livedoor.blog/archives/8562121.html

クライミング研修会の記録

日時 2020年9月6日(日)曇り・雨

場所 京都市大原 金毘羅の岩場

メンバー ラクーン会員8名

内容 「ロープワーク研修」添付資料参照

   ⚪︎ 懸垂下降のシステム確認 ⚪︎ビレイシステムからの自己脱出

   ⚪︎引き上げシステム(3:1および5:1システム)

   ⚪︎ ソロクライミングシステムの確認 ⚪︎フリークライミングの実践

所感 

岳士クラブラクーンも発足より1年半をむかえ、おかげさまで会員も17名を数えることが出来ました。今年度に入りさらなる活発な活動と目論んでいましたが、春季より新型コロナ感染拡大により、会員のみならず登山・クライミング界においても活動自粛等により活動制限されておりました。

そんな中にあっても、当クラブ会員は個人レベルで精力的に活動し、成果を得た報告も受けています。このことは岳士クラブラクーンの活動趣旨にも合致し、喜ばしい事と感じています。 

今回の研修は、こうした会員の交流も兼ねて、実際の岩場でクライミング研修をロープワークを中心に行いました。研修はスリングや器具を使ったフリクションヒッチを多用する技術を確認実践し、スキルのアップに努めました。

この日は接近する台風の影響で断続的な降雨の中、本格的に荷重をかけた研修は出来なかったですが、それでも参加者全員は真剣な取り組みを見せ、今後の山岳・クライミング活動に活かしまたさらなる研鑽に務めることを心しました。

フリクションヒッチを使った自己脱出の研修
参加者全員がシステムの実践を行う
引き上げシステムの研修
小雨・湿気の悪条件にも関わらずクライミングを楽しむ

交流クライミング会の記録

日時 2020.7.5(日)9:30〜

場所 比良山岳センター 人工登攀壁

参加者 岳士クラブ ラクーン7名(内新会員2名) 岳志峰友会 5名

内容 フリークライミングの実践

コロナ禍の影響で多くの方が引きこもり状態の中、少し落ち着きが見られるこの日、当クラブと今年度より滋賀岳連の加盟山岳会となられた岳志峰友会のメンバーと、交流クライミング会を行ないました。

雨こそ降りませんでしたが季節は梅雨、終日蒸し暑い日となりました。そんな中でも集まった参加者は積極的にクライミングし、汗しながらも自分の登りを試し、合わせてシステムのチェックを行っていました。

今回は今年度入会された新会員のMさん、Aさん、Tさんも参加されて、皆と交流を深めました。

また、今回は岳志峰友会のメンバーと合同でのクライミング会となり、登りだけではなく、会長のKさんはじめ5名の会員さんと山やクライミング談義や情報・技術交換も行うことが出来、にぎやかでとても有意義な時間を共有することが出来たと思います。

4時過ぎにクライミングを終え、全員で片付け清掃を行い、気持ちのいい1日を終えました。

岳士峰友会さんと交流クライミング 
みなさん積極的にtryされてました。色々刺激をうけます。

岳士峰友会 HP
https://mtbackpacke0.wixsite.com/gakushi-1
この日は各個人で自分のクライミングをチェック。
登りのだけでなく、ロープワークやシステムのチェックも行い楽しいながらも緊張感あるクライミングとなりました。
固定壁からのロワーダウン。
ここからの琵琶湖の眺めは最高ですね。
新会員のTさんも積極的にクライミングしました。
クライミングシステムについても貪欲に学ぼうとする姿勢には頭が下がります。

また、こうした機会を設けて、活動の活性化とスキルアップに繋げて行こうと思います。

クライミング研修会 記録

岳士クラブ・Raccoonの第1回クライミング研修会を開催致しました。

日時 2019年5月12日(日)

場所 京都市大原 金比羅の岩場周辺    

日程  9:00〜 研修(金比羅岩場移動 北尾根周辺)

内容 北壁でマルチピッチのクライミング 2ピッチ

   マルチピッチクライミングシステムおよび懸垂下降

   フリークライミングの実践

    16:00 下山・解散

創設会員6名+新会員1名を加えてクラブ開催のクライミング研修を行いました。この日は爽やかな五月晴れ、和気藹々京都大原にある金比羅の岩場に入山しました。今回の研修のテーマは「マルチピッチクライミング」。複雑なロープワークや切り立った岩壁での懸垂下降を行い技術の習得に励みました。注意点としてピッチはじめのゼロピンの必要性やラッペルステーションのアンカー構築など代表からの提言を受け、各自実践研修しました。遅い昼食を取った後、北壁のフリールートを互いにクライミングして会員の親睦交流を深めました。

初回の研修会としてはとてもいい研修会となりました。

岳士クラブ・Raccoonは本格的にスタートしました。

金比羅の岩場にみんなで入山です
北壁の岩壁をダブルロープでクライミング
1ピッチ目のテラスでアンカー作って次ののピッチを登ります
この爽快な高度感は、マルチピッチクライミングならでは。
セルフアンカービレイ。クライミングはアンカー構築に始まりアンカー構築に終わる
この後登ったルートを懸垂下降の研修。どこからでも撤退できる能力もクライマーの必須技術です
最後はみんなでフリークライミングを楽しんで、この日の研修を無事終えました。